【7ヶ月〜8ヶ月の実体験と購入品】「40歳からの結婚と子育て成功法：仕事一筋から家族第一へ！」

3.【子育て】赤ちゃん〜

2024.07.24

8ヶ月の育児：気をつけることと特徴
妻より
まんちゃんぱぱ目線
購入品

8ヶ月の育児：気をつけることと特徴

特徴

動きがさらに活発に:
- ハイハイやつかまり立ちが上手になり、移動範囲が広がります。家具や壁を使って伝い歩きを始める赤ちゃんも増えます。
手先の器用さの向上:
- 指先の動きがますます器用になり、つまむ動作が上手になります。おもちゃを手で操作したり、ボタンを押したりするなどの細かい作業もできるようになります。
コミュニケーション能力の発展:
- バブバブといった音声やジェスチャーでコミュニケーションを試みます。簡単な言葉を真似したり、名前を呼ばれると振り向いたりすることも増えます。
好奇心の爆発:
- 知らないものに対する好奇心が旺盛で、家中を探検することが大好きになります。色々な物に手を伸ばして触り、感触を楽しむようになります。

気をつけること

安全対策の強化:
- 動きが活発になる分、家庭内の安全対策が一層重要になります。家具の固定、ベビーゲートの設置、コンセントカバーの使用など、赤ちゃんが安全に過ごせる環境を整えましょう。
誤飲防止:
- 口に物を入れることが増えるため、床や手の届く範囲に小さな物を置かないようにしましょう。また、赤ちゃんが手に持った物を監視し、誤飲を防ぐことが重要です。
バランスの取れた離乳食:
- 離乳食の種類や量が増えてくる時期です。バランスの取れた食事を心掛け、さまざまな食材を取り入れましょう。アレルギーの有無を確認しながら、新しい食材を少しずつ試してみてください。
睡眠リズムの確立:
- 赤ちゃんの睡眠リズムを整えるために、毎日のスケジュールをできるだけ一定に保ちましょう。夜間の睡眠とお昼寝の時間をバランスよく調整することが大切です。
定期的な健康チェック:
- 定期健診や予防接種を忘れずに受けるようにしましょう。赤ちゃんの成長や発達について気になる点があれば、小児科医に相談することをおすすめします。
社会性の育成:
- 他の赤ちゃんや大人との交流を通じて、社会性を育てる機会を増やしましょう。公園や子育てサークルに参加して、他の親子と触れ合うことも良い経験になります。

8ヶ月の赤ちゃんは、好奇心旺盛で成長著しい時期です。安全な環境を整えつつ、さまざまな経験を通じて赤ちゃんの成長をサポートしていきましょう。家族との触れ合いや新しい発見を楽しみながら、健康的な育児を心掛けてください。

妻より

この頃、赤ちゃんはさらに成長し、活発に動き回るようになります。外の世界と交流するために、児童館などに出かけて他の赤ちゃんと触れ合うことも増えました。

児童館での交流

外出先での交流: 児童館に通い、他の赤ちゃんと一緒に遊ぶことで、赤ちゃんの社会性を育てる機会を増やしました。色んな赤ちゃんと交流することで、お互いに刺激を受け、成長する様子が見られました。
場所見知りの少なさ: 新しい場所に対してあまり抵抗がなく、児童館でもすぐに環境に馴染むことができました。

発達の特徴

人見知りの始まり: 知らない人に対して少し警戒するようになり、人見知りが始まりました。これも成長の一環として自然なことです。
ハイハイとつかまり立ち: ハイハイやつかまり立ちはお手の物になり、ますます移動が活発に。これによって家の中や外でも探索の範囲が広がりました。

児童館での交流を通じて、赤ちゃんの社会性を育みながら成長を見守ることができる時期です。場所見知りは少なく、積極的に新しい環境に馴染む姿が見られましたが、人見知りも始まり、これからますます個性が発揮されていきます。ハイハイやつかまり立ちも得意になり、動きが一段と活発になることで、家の中でも目が離せない時期です。

まんちゃんぱぱ目線

この頃は花火大会に一緒に行ったり、弟家族と遊んだりなるべく外の世界やふれあいを大切にし始めた月でした。弟の子供は２人いて上のおねいちゃんは8歳になりもうおねいちゃん全開で面倒を見てくれたり、イタズラされたりしていました笑

ハピピランドには4回くらい行っていますが、この時期に2回くらい行きました。
基本0歳児が遊べる場所が限られていて、2歳から3歳にならないと全てを堪能はできませんが、それでも経験として子供達がたくさんいて華やかな場所に行くことは大切だと思います。
夏は外がとても暑いので室内で涼しく遊べる場所は貴重です。

夏休み期間は価格が高くなりますが、それでも良い場所だと思います。