【1ヶ月〜2ヶ月の実体験と購入品】「40歳からの結婚と子育て成功法:仕事一筋から家族第一へ!」

3.【子育て】赤ちゃん〜

赤ちゃんの2ヶ月目までに気を付けること

赤ちゃんが生まれてからの最初の2ヶ月は、親にとっても赤ちゃんにとっても新しい発見と挑戦の連続です。以下に、赤ちゃんの2ヶ月目までに気を付けるべきポイントをまとめました。

健康管理

  • 定期健診: 生後1ヶ月健診は必ず受けましょう。この健診では、赤ちゃんの体重や身長の増加、発育状態を確認します。
  • 予防接種: 生後2ヶ月から始まる予防接種スケジュールに従いましょう。初期の予防接種は、ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、ロタウイルスなどがあります。
  • 発育チェック: 赤ちゃんの体重や身長の増加を定期的に確認しましょう。健康手帳を使うと便利です。

授乳

  • 母乳またはミルクの頻度: 赤ちゃんは2〜3時間ごとに授乳が必要です。夜間も含めて、赤ちゃんが空腹を訴えたらすぐに対応しましょう。
  • 授乳の姿勢: 母乳をあげるときは、正しい姿勢で行うことで乳首の痛みを軽減できます。ミルクの場合も、赤ちゃんが飲みやすいように気を付けましょう。

睡眠

  • 安全な睡眠環境: 赤ちゃんを仰向けに寝かせ、窒息のリスクを避けるために柔らかい布団や枕を使わないようにしましょう。
  • 昼夜のリズム: まだ昼夜の区別がつきにくい時期ですが、昼間は明るく、夜は静かで暗い環境を整えることで、少しずつリズムをつけることができます。

おむつ替え

  • 頻繁な交換: おむつは濡れたらすぐに替えましょう。湿疹やおむつかぶれを防ぐためにも重要です。
  • 清潔を保つ: おむつ替えのたびに、ぬるま湯でお尻を優しく拭き、乾かしてから新しいおむつをつけましょう。(私たちはそこまでせず、3ヶ月くらいまではお尻拭きで拭いてこの時は毎回保湿クリームを塗っていました。)

スキンケア

  • 保湿: 赤ちゃんの肌はとてもデリケートです。お風呂上がりにはベビーローションやクリームで保湿をしましょう。
  • 入浴: 毎日、ぬるま湯で赤ちゃんを洗いましょう。特に首のシワやお尻などはしっかりと洗い流しましょう。

安全対策

  • 家の中の安全性: 赤ちゃんが動き始める前から、家の中の安全対策を確認しましょう。角が尖った家具にはカバーをつけたり、コンセントにカバーをつけたりすることが必要です。
  • 外出時の注意: 赤ちゃんを外に連れ出すときは、紫外線対策を忘れずに。帽子やベビーカーの日よけを使いましょう。

親のメンタルヘルス

  • サポートを求める: 初めての育児は大変です。家族や友人、専門家のサポートを積極的に求めましょう。(うちの場合は私の親がずっと保育士をやっており70歳超えた今でもベビーシッターをやっているため心強いですが、結構YouTubeや調べ物で対応しました。今考えると周りにもっと頼っても良かったなと感じます)
  • リラックスする時間を作る: 自分自身のリラックスタイムも大切に。ストレスを溜めないように工夫しましょう。この期間は夫婦協力して、二人の時間はなくし交代制にした方が良いです。仕事の日は帰ってきたら、家事は全て行い妻には母乳に専念してもらいます。家事が終わったら、妻に休んでもらい、ミルクや冷凍母乳で対応し妻に休んでもらいます。夫は仕事もやって家事もやって子供の面倒見てと大変かもしれませんが、妻は出産で交通事故並みのボロボロの体です。男なら数ヶ月弱音吐かずに妻と子供を守りつつ仕事をしましょう。(もしくは育休) なんだかんだ子供の顔で癒されます。

まとめ

赤ちゃんの最初の2ヶ月は、新しい命と共に生活が大きく変わる時期です。赤ちゃんの健康と安全を第一に考え、無理せず周囲のサポートを受けながら、穏やかな育児生活を送りましょう。

妻より

出産後1ヶ月からの育児体験

出産から1ヶ月が経過し、ようやく貧血や会陰切開の痛みが和らいできましたが、新たな問題も発生しました。この時期の私の経験を以下にまとめました。

乳腺炎になりかけ?

貧血と切開痛が良くなったと思った矢先、今度はおっぱいが出すぎて乳腺炎になりかけました。おっぱいが痛くてたまりませんでした。

授乳の難しさ

赤ちゃんがまだ授乳が下手で、乳首が傷だらけになりました。この痛みは本当に辛かったです。

夜間の授乳

赤ちゃんが夜に寝てくれるように、寝る前にミルクをあげ始めました。しかし、それでも夜中に起きることが多く、昼間に寝れる時に一緒に寝るようにしていました。

外出の準備

1ヶ月を過ぎた頃から外に出るようになりましたが、冬生まれの赤ちゃんで外は寒すぎました。寒さ対策をしっかりして外出していました。

初めての予防接種

この時期、初めての予防接種を受けました。予防接種のスケジュールはきちんと守り、計画通りに進めていました。

まとめ

出産後1ヶ月からは体の回復と共に、新しい問題も次々と出てきました。特に授乳の難しさや乳腺炎のリスク、夜間の授乳の大変さなどが印象的です。それでも、少しずつ外に出る機会が増え、初めての予防接種も経験しました。この時期は、新しい命と向き合いながら、試行錯誤の毎日でした。

まんちゃんぱぱ目線

とにかく辛さよりも、妻と子供の心配が強すぎる時期でした。

私が40歳のためそこまで厳しくない生活を送れていましたが、妻は産休育休を取得し、私は育休は考えず仕事を継続しました。コロナ時期飲食店は大打撃を受けましたが、管理職は普段残業代は出ませんがこの時は満額頂いていました。その時店を休店して自宅待機している社員は8割の給与支給でしたが最初は働かずに8割の給与を貰えているため良かったそうですが、やはり2割減はきつかったそうです。そのため満額貰える仕事継続しながらフォローすることを決めました。

私が40歳とのこともあり、今後の妻や子供のために今は全力で貯金(投資)に回したいので仕事を選択しました。もちろんお互い前もって話した結果です。
正直しんどかったですが、妻のしんどさ考えるとそんなことも思わないくらいでした。
今となっては、育休とって2人でいると逆に喧嘩になったかもねと話しています(笑)
なので妻としても今回のこの決断で良かったと言ってました。
※あくまでも私たち夫婦の考えであり、お勧めはしません。夫婦で話し合って決めてください。
基本は妻の意見に合わせてあげてください。

夜中中々子供が寝付けない時に反町隆史さんのポイズンを聞かせると泣き止むというのを知って流しましたが泣き止みませんでした(笑)

大体深夜3時位に寝ていましたが、そこから朝までは赤ちゃんに泣かれても起きず寝ていたそうです。
妻、ごめん・・・

近所でかかりつけ医を探しました。
探し方はGoogleの口コミです。
基本医療系の口コミは悪いものが多いです。もともと病気にかかっているマイナス状態で行く場所であり、基本病院は待たされるため口コミは荒れています。
その中でも口コミの内容を見て見極めるのが良いと思います。

うちの場合、近所の基本は口コミの良かった(実際よかった)1つをかかりつけ医にしましたが、5ヶ月目で徒歩15分離れたところに引っ越したため再度探しました。
が、結局そのかかりつけ医に通い続けています。

しかし、引越し先の近所にも小児科がありたまにいきますが、そこはおじいちゃん先生で基本薬に頼るでないと言った方針です。なのでかかりつけ医の休みの日に行くことがありました。

日曜日は近所のおじいちゃん先生のところも、かかりつけ医のところも休みなので徒歩30分、車で10分のところに年中無休のチェーン的な病院のところに何回か利用させてもらっています。

子供はいかなる時も体調崩します。初めての時はとても不安で病院に行く機会も多いですが、そういう時に限り休みだったり夜遅くだったりします。

かかりつけ医だけでなく、近隣にかかりつけ医が休みの時に空いている病院も何軒か探しておくと良いと思います。

これは、最近あったことですが夜22時くらいに子供の咳がひどくなりぜいぜいし始めました。
最近はある程度これは次の日まで大丈夫など判断できるようになりましたが、この時ばかりは結構症状がひどく焦りました。しかし、ぐったりしている訳でもなく歩いていました。

不安でいっぱいで、赤ちゃん相談番号みたいなものを見つけて相談したら救急車を呼びましょうと言われ救急車が到着しました。

実際救急車に乗り見てもらうと、この調子なら明日の朝病院行っても大丈夫かもしれないとのこと。
しかし、心配ならこのまま病院に行きましょう。どうしますか?と言われ明日病院に連れて行きますと決断。(赤ちゃんは何があるかわからないので不安な人はそのまま病院に行った方が良いです)

誤解がないように話すと、救急隊員の人たちはとても良い人たちで色々簡易検査してくれたり親身に相談に乗ってくれました。それでのその発言だったので安心して朝まで待つことができました。

その救急隊員の方に言われたのが、そういう市や国が行っている相談ダイヤルは何かあるといけないので基本救急車を呼ぶそうです。そのため、危ないと思ったら直接救急車を呼んでくださいとのことでした。

日本では、救急車の利用は無料です。これは、全国どこでも同じであり、緊急時には費用の心配をせずに救急車を呼ぶことができます。ただし、救急車を必要としない軽症の場合や、不要な出動を避けるためには、適切な利用が求められます。

なお、救急車の出動に伴う費用はすべて税金で賄われており、1回の出動にかかる費用は自治体によって異なりますが、数万円から数十万円に上るとされています。この費用には、救急車の維持費、人件費、医療機器の費用などが含まれます。

そのため非常に申し訳ないことをしたなと思い謝罪をすると、救急隊員の方達は素人の方達はわからないことが普通ですし、わかったふりして勝手な判断し重症化するくらいなら素直に呼んで欲しいと言っていました。

女性の方と男性の方でしたが、あった事ないくらい親切で良い方でした。感謝の手紙書きたいくらい素晴らしい対応でした。

そのため、1歳前後の赤ちゃんの場合夜間もしこれはやばいかもと思ったら躊躇せず呼ぶことも選択肢に入れた方が良いと思います。一番大切なのは命です。経験したので皆様に共有します。

あとこの頃はよくおっぱい飲んで唇の先が膨れていました。
まだまだ飲むのが下手なためだと思います。最初は不安でしたが問題なくそのうち良くなりました⭐︎

予防接種

うちの子供はTHE平均でした。今でも成長曲線の平均を突き進んでいます

出生時
体重   3,040g
身長   49cm
胸囲   31cm
頭囲   33cm

1ヶ月検診
体重   4,323g
身長   52.3cm
胸囲   36.5cm
頭囲   37.5cm

12月5日産まれ

2023年2月6日第1回目予防接種
インフルエンザ菌b型(hib)
小児用肺炎球菌
B型肝炎
ロタウィルス

ギャン泣きでした

1ヶ月〜2ヶ月購入品

  • ピジョン Pigeon ベビーミルクローション うるおいプラス300g
  • レック(LEC) 純水ベビーケア 99.9% ふんわり おしりふき 80枚×8個 (640枚) コラーゲン モモ葉エキス W保湿成分配合 弱酸性 日本製
  • 【テープ Sサイズ】メリーズさらさらエアスルー【Amazon.co.jp限定】 ホワイト (4~8kg)328枚 (82枚×4) [ケース品]

ピジョン Pigeon ベビーミルクローション うるおいプラス300g

購入当時価格891円

前回も書きましたが、結局今はミノンを使用しています。でも全然こちらでも大丈夫でした。今でも子供はツルツル肌です。合う合わないがありますので色々合うものを試してみてください。

レック(LEC) 純水ベビーケア 99.9% ふんわり おしりふき 80枚×8個 (640枚) コラーゲン モモ葉エキス W保湿成分配合 弱酸性 日本製

購入当時価格880円

試しに買ったものです。結局最終的に最初に買ったピジョンおしりナップ厚手仕上げを使用しました。
基本、1枚あたり1円台でリーズナブルなものを購入してました。

吹きごこちや肌への影響もあるので、おしりナップ厚手仕上げはおすすめです。Amazonでたまに激安で売っています。

【テープ Sサイズ】メリーズさらさらエアスルー【Amazon.co.jp限定】 ホワイト (4~8kg)328枚 (82枚×4) [ケース品]

購入当時価格5,532円(1枚16.8円)

セール時期ではなくファーストプレミアが高かったため通常品にチャレンジしました。
全然問題ありませんでした。

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